二つ同時に出来ないことに気付かない私。行動の遅さも重なって、自分自身に呪いをかけていたことにも気付かない。
朝礼前のみんながじゃれ合う時間、一人無言で大汗かいて、、、違和感を感じても誰にも言えなくて、自分の言葉で自分を洗脳していた。
ただ歩けばいいだけなのに、それさえもままならなくて、登校する友達が出来て嬉しい反面、人に合わせる難易度がupした。
毎朝、時間に追われマイペースって言葉で片付けられてしまうもどかしさと、私の心の叫び。
中学生の時、いつも人と違っていつもパニックで、みんなと違うことが怖かった私の明日への道しるべ。
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