進学を諦めていた稀子。このまま引きこもり一直線...かと思っていたら、母が持ってきた高校のパンフレットに希望を見た稀子だった。
この話は担任の手に負えない話なんだろうか?担任に代わり教頭先生が登場した。電話に出る母の言葉に救われた稀子。
毎日のように家に来るクラスメート。なぜ来るのか?学校からの手紙?空っぽのポストを見て驚く母だった。
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